化粧品原料 シークヮーサー種子油
安心してご利用頂けるよう、シークヮーサー種子油は各専門機関に依頼し安全性についても徹底的に考慮し、安全性試験、調査などを実施しています。
①ヒト皮膚モデルを用いた皮膚1次刺激性試験
100%シークヮーサー種子油をヒト皮膚モデル上に暴露し測定した結果、無刺激性と判断された。
(株式会社ニコダームリサーチ調べ)
②角膜上皮モデルを用いた目刺激性試験
100%シークヮーサー種子油を角膜上皮モデル上で暴露し細胞の生存率を測定した結果、無刺激性と判断された。
(株式会社ニコダームリサーチ調べ)
③光毒性物質の定量
フロクマリン、キサントトキシンを測定した結果、光毒性物質の存在は認められなかった。
(国立沖縄工業高等専門学校調べ)
④急性経口毒性試験
マウスを用いる急性経口毒性試験
100%シークヮーサー種子油をマウスに2000mg/kg経口投与し観察を測定した結果、無刺激性と判断された。
(一般財団法人 日本食品分析センター調べ)
シークヮーサー種子油の線維芽細胞に対するI型コラーゲン合成促進作用試験。
外部分析機関の評価からシークヮーサー種子油には、I型コラーゲン合成促進作用を促すことが確認されています。
(株式会社ニコダームリサーチ調べ)
■特許について コラーゲン合成促進剤
特許登録日:平成25年12月27日
特許第5443637号
【コラーゲン合成促進剤】(取得済み)
※右の特許証画像をクリックするとPDFファイルで
ご確認頂けます。
■【皮膚外用剤】(特許出願中)
出願番号2013-261086
勝山シークヮーサー種子油は2011年、2012年、2013年度のOKINAWA型産業応援ファンド事業の支援を受け国立沖縄工業高等専門学校と共同研究開発した製品です。